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メンターコーチング


スクール在学中も卒業しても、コーチの学びはずっと続きます
何を学び続けるか、どのように学び続けるか、が大切です

そのために、コーチのコーチ、メンターコーチが必要です
メンターコーチングとは、目標達成などの一般的なテーマでのコーチングとは異なり、
セッション力向上のために受けるコーチングです
なので、メンタリング、ティーチング要素も多く含まれます

常日頃のコーチとしての学び、成長のためのメンターコーチングでもありますし、
国際コーチング連盟(ICF)の認定資格申請や更新のための必要要件として定められてもいます
(詳細はこのページ末尾の【ご参考】をご参照ください)

2022年7月現在、日本で50余人の
国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチの畑さち子
このたび10時間のメンターコーチングプログラムを開始いたしました
ご自身の学びのために、資格申請・更新に向けて、どうぞご活用ください

そして、学び続けるコーチとして、共に進んでいきましょう

(畑さち子についてはこちらを→




 

時間数

時間:10時間(600分)
     50分×8回=400分
     100分×2回=200分  計10時間(600分)  

 

内容

◆標準的な内容(リクエストに応じてカスタマイズします)

◇クライアント様からの質問、疑問解消(適宜)

・1回目:倫理規定、コアコンピテンシーについて理解を深める   
      ――読み合わせ、ディスカッション(50分)

・2回目:倫理規定、コアコンピテンシーについて理解を深める   
      ――読み合わせ、ディスカッション(50分)

・3回目:コーチのMCC申請時の録音1を聞く→ディスカッション(100分)

・4回目:クライアント様がコーチングする→フィードバック(50分)

・5回目:コーチのコーチングを受ける→ディスカッション(50分)

・6回目:クライアント様がコーチングする→フィードバック(50分)

・7回目:コーチのMCC申請時の録音2を聞く→ディスカッション(100分)                           

・8回目:クライアント様がコーチングする→フィードバック(50分)

・9回目:コーチのコーチングを受ける→ディスカッション(50分)

・10回目:クライアント様がコーチングする→フィードバック(50分)

 

コーチングフィー

180,000円/10回

※クライアント様のセッション録音をお聞きする場合は別料金になります

※1回あるいは複数回ご希望の方はご相談ください

【ご参考】ICF資格申請、更新要件(抜粋)

ICFの認定資格取得の際に、
「ICF認定コーチによる10時間のメンターコーチング」は
必須の要件のうちの1つです
ACC更新の際にも必須です

【資格試験申請】
必要とされるメンターコーチングの時間数は10時間、
期間は3ヶ月間以上です
ICFの資格認定要件としては、
メンターコーチングを受けた時期についての規定はありません

【更新】
ACC更新の際は、
3ヶ月間以上にわたり10時間のメンターコーチングを受けていること
(資格更新申請時までに完了していること)が必要です
PCCまたはMCCの場合は更新時、
メンターコーチングを受けることは要件ではありません

【メンターコーチの資格】
◇ACC申請:ACC(1回以上の更新をしているACC)・PCC・MCC

◇PCC申請:PCC・MCC 
      ACC申請時のメンターコーチがPCC、MCCである場合は、
      改めてメンターコーチングを受ける必要はありません

◇MCC申請:MCC
                   まずPCCを取得の後、
      改めてMCCからメンターコーチングを受けることが必要です